新作フルアルバム”Another Half”の日本盤を携えて日本上陸を果たすSoft Pineの横浜でのインストアイベントが決定。
日時:2024年10月18日(金) 19:30START (19:15入場)
場所: ヴィレッジヴァンガード横浜ビブレ店 店内イベントスペース
内容:トークショー(弾き語り付き)+特典会
出演:Soft Pine
対象店舗:ヴィレッジヴァンガード横浜ビブレ店
詳細はこちら!
https://www.village-v.co.jp/shop/detail/6546
Soft Pineが中毒性が高く陶酔的なグルーヴを武器に、新作フルアルバム”Another Half”の日本盤を携えて日本上陸を果たす。新しいアーティストが次々と現れるバンコクのインディシーンにおいても最も重要なバンドとして遂に日本盤が発売!
本作Another Halfを聴いた瞬間、Soft Pineが新しい世代のタイインディシーンの象徴になると確信できる程に尖っている。聴く者に突き付けてくるドラッギーで陶酔的な色彩を放つサウンドは彼らの真髄といえるだろう。そして確かなテクニックでスリリングなライブパフォーマンスが、ヤバい鬼才がバンコクから現れたことを知らしめている。
7月にはバンコクにて開催される「FEVER TOURS 2024 in Bangkok」 にてLOSTAGE、The Novembers、Achico(from Ropes)といった日本の実力派アーティストとのライブも決定しており、ますます今後の活動から目が離せない。
ツアー情報
JAN.21.2024(Sun) Music Lane Festival Okinawa 2024
JAN.23.2024(Tue) Tokyo FS. Music Salon w/Sonic Shapes
JAN.24.2024(Wed) LIVE HAUS w/lipstick, MirrorMoves, Sugar House
バンコクを拠点に活動する3人のグラフィックデザイナーによるポストパンクバンドVVAS(ヴァズ)。
00年代初頭を蘇らせたタフでダークな輝きを放つ1枚が遂に日本盤でリリース。
バンコクを拠点に活動する3人のグラフィックデザイナーによるポストパンクバンドVVAS。共通のアート、デザインにインスピレーションを受け、ポストパンクの美学を追求している彼らの今作では、ピュアな感覚が注入されダークでアグレッシブなものへと進化している。世情への怒り、トラウマなど、彼らの率直な視点から生み出された楽曲は00年代初頭の荒々しさを彷彿とさせる超快作となっている。
VVAS "Eyesore"
PRBL-0024
Jan.17.2024
1. Jogging 2. Precious 3. The Discussion 4. Shadow Explorer 5. Seconds 6. Third Impact feat. Bedchamber 7. Adolescence 8. Interlude 9. Panic Attack 10. Moving in my head 11. Detestation 12. XXXXX 13. Brutalism
Youtube再生回数2.8億回の男 Max Jenmana、念願の来日ツアーが決定!
前売りチケット発売中です。Livepocketなら海外からもチケット購入可能!
【Max Jenmana Japan Tour 2023】
■2023/11/2 (Thu) 新代田FEVER
Open 18:30 / Start 19:00
-Max Jenmana(Thailand)
-Ryu Matsuyama
-HIROSHI(FIVE NEW OLD)
Adv 3,000yen / Door 3,500yen
e+
https://eplus.jp/sf/detail/3958020001-P0030001
Livepocket
https://t.livepocket.jp/e/b8cve
■2023/11/3 (Fri) BiKN Shibuya
渋谷で行われる大型ショーケースフェスティバルに出演が決まりました。
詳細はこちらです。https://linktr.ee/biknshibuya
YouTube再生回数脅威の2.8億回を記録のタイポップ界の注目アーティスト Max Jenmana(マックス・ジェンマナ) 待望の2nd EPが登場!
タイドラマ『2gether』の主題曲を歌って以降、アジア中で高い注目を集めているタイ音楽界の注目アーティスト、Max Jenmana(マックス・ジェンマナ) 待望の2nd EPが日本盤で登場。常にトップランナーとしてタイ音楽界を牽引し続けているMaxによる今作は、全4曲共に英語詞となっており、さらにゲストアーティストにH I N A N Oを迎え全アジアポップファン層に刺さる内容となっている。
2nd EP 『Quiet Knowing』
発売日:2023年11月1日 PRBL-0023
01. Have it your way
02. All to know
03. Peace
04. Silver Lining ft. H I N A N O
そして待ち望まれていた来日ツアーが2023年11月に決定!
ライブを行うごとに少しずつ、しかし確実に熱狂的なファンを増やしてきたFaustus。
常に高みを目指すことで生み出される緊張感と、研ぎ澄ました日本刀のような音の切れ味をもってバンコクのアンダーグラウンドシーンで孤高のバンドとして存在感を放っている。そんな彼らの野心的な構造の楽曲を収録したこの1stアルバムは、バンド初期の創造的な瞬間を完璧に捉えた貴重な音源と言えるだろう。
そして生粋のライブバンドと言えるFaustusが、日本側からの要望に応える形で2023年8月に待望の来日ツアーが決定。
バンコクインディ界きっての強者達を間近に観れるこの貴重な機会は絶対に見逃せない。
Faustus 「A collection of tonal and aural movements constituting a creation of which persons can derive pleasure and amusement 」 PRBL-0018
発売日:2023年8月23日
11曲入り
今作は2年間に及ぶ制作期間を経て3人の日本人アーティストと共作を重ねた意欲作となっている。今作収録の『CANVAS』ではYOASOBIのヒット曲「ハルジオン」の原作小説の著者としても知られる作家の橋爪駿輝を起用し、『海になりたい』ではフレンズのおかもとえみ作詞·共演によるコラボレーションが実現しタイでも大きな話題となった。また『Wish』ではリリィ、さよなら。による日本語詞を自然体で歌い、自身のルーツとも言えるJ-POPの真髄を正面から捉えた作品になっている。今作リリースとあわせて5月21日には代々木公園タイフェスティバルでの来日公演が控えており、今後の活動から目が離せない。
Sin 「SELF-PORTRAIT」 PRBL-0022
発売日:2023年5月17日
4曲入り
01. CANVAS 作詞:橋爪駿輝
02. Wish 作詞:リリィ、さよなら。
03. 海になりたい Feat.おかもとえみ
04. Starlight
Alec Orachi初の日本語によるインタビューがDigle Magazineにて公開されました。
今回はリミックスを担当していただいた櫻木大悟さん(D.A.N.)との興味深い対談となりました。
タイの新星Alec Orachi×D.A.N. 櫻木対談ーーRemixの制作過程、日本とタイのインディーシーンについて語る
2022年11月9日MV公開開始!
一度聴くと確実に病みつき!その強烈なグルーヴにアジア中が悶絶の弱冠23歳新星Alec Orachi(アレック・オラチ) がバンコクから登場。
中毒性高い絡みつくようなグルーヴを武器に、櫻木大悟(D.A.N.)による名曲"Itsukushima"のHouse Remixを携えて日本上陸を果たす。
Alec Orachiがラジオで紹介されます。
2022年10月30日(日)AM10:00〜
NORTH WAVE FM 82.5
Sabaai Sabaai!ThailandにてAlec Orachi "GG LOVE"がオンエアされます。
Alec Orachiの魅力をたっぷり語って来ましたのでお楽しみに。
https://www.fmnorth.co.jp/sabaai/
※radiko appでも聴けます。
Mikiki Tower DoorsにKUNSTのインタビューが掲載されました。
『KUNSTにTOWER DOORSから6つの質問 〈あの頃のオルタナ〉を2021年に体現するバンコク発のロック・バンド』
*Check KUNST`s interview article written in Thai
*บทสัมภาษณ์ภาษาไทยอยู่ที่นี่ครับ
KUNST(クンスト) - Dry Tears ⌈Official MV⌋
超名曲!KUNSTから新しいMV届きました!
“Super Retard”
PRBL-0020 5 Tracks
2021年08月25日発売決定!
KUNST ”Super Retard” 2021.8.25 発売
Our 90`s Back from Bangkok. あの頃追い求めていた音にもう一度出会えます。
バンコクの巨大な喧噪の中から生れ落ちたインディーシューゲイザーロック「KUNST」(クンスト)。2015年結成以来、待ち望まれたデビューEPがついにリリース!今も変わらず初期衝動をぶつけるかのようなライブが話題となり、バンコクのレジェンドなアングライベントからも招かれるなど、活躍の場が広がっている。轟音で掻き鳴らされるギターに透明感あふれる女性ボーカルの浮遊感が、この不確かな日常を映し出す。
Max Jenmana × Ryu Matsuyama
Under the Sea リリース記念インスタライブを行いました。
アーカイブでもご覧いただけます。
3ヶ国語入り乱れる素敵なトークをお楽しみください!
Ryu Matsuyamaの新曲「Under the Sea feat. Max Jenmana」が 2021年4 月 23 日(金)リリースすることが決定!
今作は、マックス・ジェンマナがゲストボーカルとして参加に加え、編曲には、関口シンゴ(Ovall)さんも参加!
マックスとRyu Matsuyamaとのコラボは、2020年 10 月の JAPAN ツアーに、Ryu Matsuyama が出演予定していたことがきっかけとなりました。ツアー自体は、コロナウイルス感染拡大のため見送られていましたが、楽曲制作でのコラボが実現しました。
レーベルを主催していると、時折心を鷲掴みにされるバンドに出会う事がある。それがINSPIRATIVEだった。
僕が数年前にバンコクで初めて彼らのライブを観た時、既に単独で1000人規模の会場を埋める事ができるバンドだった。初めて観る彼らのライブでその凄みにヤラれ、メンバーの人柄に惚れ込んでしまった。そして今年ついに念願の国内盤のリリース、来日ツアーにこぎ着けることができた。
今回の国内盤CDで特筆すべき点としては、タイ語原文歌詞、対訳、発音用のアルファベット表記も付けた。というのも、「Phuun thii wang」(内在する空白)という曲が収録されておりリードトラックになっている。この曲が先行でWEB上で発表された2018年、こんなにも美しい曲に久しぶりに出会ったと思った。恐らく日本で一番聴いていたのは僕だろう。
そしてこの曲を日本のリスナーも一緒に歌える様に、発音用のアルファベット表記を付けることになった。(何より僕が一緒に歌いたかった。)1曲につき3つの形態で歌詞が載るが、これは国内盤をCDでリリースする上でどうしてもやりたかった事だ。
対訳の日本語詞はタイのインディーレーベルdessin the worldを主催するGinnさんに協力してもらい、楽曲の持つ雰囲気とシンクロする美しい日本語になっている。2006年から活動する彼らの持つ切れ味はダテじゃない。静寂、闇、リバーブ音と物語を紡いでいく様な楽曲の展開…機会があればこの日本盤で是非確かめて欲しい。
KUNST
KUNST(クンスト) “Super Retard”
PRBL-0020 5 Tracks
2021年08月25日発売決定!
KUNST
KUNST(クンスト) “Super Retard”
PRBL-0020 5 Tracks
2021年08月25日発売決定!
Hariguem Zaboy
タイ出身の4人組Hariguem Zaboy(ハリグム ザボーイ)
”John Young Sandwich”
PRBL-0019 発売日 2021年1月27日
エンジニア、ミキサーにWharton Tiers (Sonic Youth, Dinosaurs Jr, Yo La Tengo)、 Tim Green (Bratmobile, Sleater-Kinney, Bikini Kill)、Martin Bisi (Sonic Youth, Swans, John Zorn,. etc.)を迎えた意欲作、ついに日本盤として発売決定!
YouTube再生回数2.5億回のタイ人シンガー、Max Jenmana(マックス・ジェンマナ)が遂に日本盤で登場!
Max Jenmana 全曲ティザーです。
EP”555!”は2020年6月24日発売!
How to pronounce "555! "
Max Jenmana EP ”555!” は2020年6月24日発売!
Max Jenmana(マックス・ジェンマナ) New Single "Drunk Texting" feat. Kai Takahashi from Lucky Tapes
タイのシューゲイザー番長 INSPIRATIVE "Beach Road Lights"
Parabolica制作によるMV公開!
【INSPIRATIVE JAPAN TOUR 2019】バンコクインディーズ界のシューゲーザー番長「INSPIRATIVE」(インスパイラティブ)の2度目の来日ツアーがついに実現!キャリアに裏付けされたセンスとDIYな姿勢で、タイのアンダーグラウンドシーンで今や最重要バンド。2006年から活動する彼らの持つ切れ味はダテじゃない。